当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
ジャンル | |
出演女優 | |
発売日 | 2012年10月1日 |
評価 | |
シリーズ | |
メーカー | |
監督 |
|
突然の男の闖入、そして乱暴により体を汚された写真館の主婦・多津子。翌日もまたその男・野呂は妻を伴ってやって来た。郊外へ連れ出され、ふたりの望むままにシャッターを切る多津子。と、彼らは服を一枚、また一枚と脱ぎ始め、ついには草むらの中で激しく交わり始めた。しかも野呂は多津子を渓流の中へ追いつめ、激しく彼女を貫いていく。次に野呂夫婦は、あるスナックへ多津子をつれてゆき、そこのママ・留美をビール瓶で責めるさまを凝視させた。「なぜこんなことを?」-実は多津子の夫・雄一は野呂と“夫婦交換”の約束を交して野呂の妻を抱きながら、自分は浮気相手の留美を野呂に差し出していたのだ。復讐から始まった計画的レイプ。だが今はその怒りも越えて、すっかり多津子の体にハマってしまった野呂。彼は、さらなる“性の深み”へと彼女を導いていくのだった…。白昼の茂みでのSEX、淫靡な青い部屋でのマヨネーズ責め…。濃密な性技の連続に目は釘づけ。ヨハン・シュトラウスからお経まで取り入れた音楽も迫力抜群だ。
ミキ(寺島)、さおり(太田)、圭子(高原)のツッパリ・トリオは、今日もそれぞれに、お金稼ぎ。万引き口止め援○交際のミキ、トップレス喫茶でおっぱいブルルンのさおり、風俗お風呂でシャボンまみれの圭子…。ところが、その上手をいくのが、ミキの妹・チビ(森村)。なんと若い娘斡旋グループの総元締め。こちらの方が、よっぽど金になる。煽られたさおり、圭子、それに姉のミキまでもがチビの傘下に入ることに。そんなある日、チビはヒデオという歌手志望の男と知り合う。ところが、このヒデオ、16の時に、厚化粧の女のドドメ色の部分を見せ付けられて以来、女にはときめかない体に。彼の歌をダメにしているのは、それが原因とばかりに、チビはミキ達に協力を依頼。3人3様のショック療法を試みるが…!?コギャル、マゴギャル、束になっても構わない。東南アジア・ルートまで絡む、ピンクな頭の4人娘の困った性行状記。
OLを責め、嬲れ!!陶酔と苦痛が交錯する蒼ざめた緊縛の獄舎。ライバル会社に勤める恋人・弘(中原)のために新作下着の生地を盗もうとした小夜(麻吹)は、スパイ現場を上司に見つかり、会長・堂島(高橋)に監禁される。娘・朱美(高原)、そして源二(小池)らと共に、鞭打たれ、蝋責めに合う小夜。グリセリン注入、筒具責め…。失神寸前のところを背後からレイプ。やっと解放されたと思いきや外には途中から姿を消していた源二が…。源二はくらい土蔵へ小夜を連れ込み、白磁の肌に刺青を彫っていった。体に飛び散る酒しぶきと針の痛み!それはかつてない陶酔を彼女にもたらすのであった…。SMの女王として絶頂期にあった麻吹淳子、驚愕の世界!