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濡れた週末

濡れた週末

監督は『透光の樹』『ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ』の根岸吉太郎。本作では70年代末期の気分を洗練された描写で切り取っている。主演はロマンポルノのみならず、当時の日本映画を代表する女優・宮下順子。女の性の機微を演じ、存在感を示した。共演は亜湖があたり一風かわった女の子の役をサラリと演じている。

ジャンル
出演女優
発売日 2016年6月3日
評価
5.00
メーカー
監督
  • 根岸吉太郎
レーベル
  • にっかつロマンポルノ

ハードスキャンダル 性の漂流者

ハードスキャンダル 性の漂流者

スワッピングに熱中する中年夫婦と、年上の女性と同棲するその息子の性を赤裸々に描くエロス・ドラマ。

ジャンル
出演女優
発売日 2015年9月11日
評価
3.00
メーカー
監督
  • 田中登
レーベル
  • にっかつロマンポルノ

オリオンの殺意より 情事の方程式

オリオンの殺意より 情事の方程式

根岸吉太郎監督の鮮烈なエロスの世界。ゆうべ、義母を犯す夢を見た…。そして、ぼくはその人を禁断の性に誘いこんだ!!

ジャンル
出演女優
発売日 2012年9月1日
評価
5.00
メーカー
監督
  • 根岸吉太郎
作者

桃尻娘ラブ・アタック

桃尻娘ラブ・アタック

この2年A組の教室。桃尻娘のレナ(竹田かおり)、裕子、そしてオカマの木川田の顔もみられる。ある日、妊娠した裕子に相談を受けたレナは、処女同盟の久美子にカンパを頼んだ。しかし集まったのは、何と八千円。クラスには八人しかバージンがいなかったのだった。ある日のホームルームの時間。創立五十周年の文化祭が議題になった。醒井涼子がお化け屋敷を提案した。しかし、賛成したのはレナ一人だった。それ以来二人は親密になった。そして涼子が有名なピンクサロン・チェーンの社長令嬢と聞いたレナは、裕子の堕胎費用をピンクサロンホステスのアルバイトで稼ぐことにした…。橋本治原作『桃尻娘』の第二作目。脚本は「桃尻娘〈ピンク・ヒップ・ガール〉」の金子成人、監督は「修道女 濡れ縄ざんげ」の小原宏格、撮影は「クライマックス・レイプ 剥ぐ!」の安藤庄平がそれぞれ担当。

ジャンル
出演女優
発売日 2006年4月4日
評価
5.00
シリーズ
メーカー
監督
  • 小原宏裕
作者

桃尻娘・プロポーズ大作戦

桃尻娘・プロポーズ大作戦

レナは受験に失敗し、クサリ気味で卒業式を迎えた。一方、裕子は、北海道の小劇団のリーダー坂田に魅せられ、彼を追って女優修業に。仲間のオカマの源ちゃんも涼子も志望校に受かって恋人とアツアツ。ひとり残され、暇を持て余し気味のレナは源一を誘って、裕子のいる北海道に行く。車中、二人は北大志望のガリ勉タイプの秀敏と知り合った。何とか坂田の劇団に辿り着いた二人は、必死に稽古する裕子を見つけた。レナ達は、劇団員の一人、明子の家に泊ることになった。そこは、あの秀敏の家でもあったのだ。明子と秀敏は異父姉弟で、母の貞子は、酒場に勤めながら二人を育て、寂しさから男と寝ることもあった。翌日、レナと裕子は、義父に犯され、自殺しようとしていたトク子を助け、劇団に連れて帰る。レナが東京へ去る日、秀敏が追いかけて来た。彼の手を胸に置き、戻るように諭すレナ。秀敏の暗い表情が喜びに包まれ、次第に明るく輝く。東京では、坂田に結婚を迫まられ、失望した裕子が待っていた。その坂田は、今度はトク子とできたらしい。裕子は北海道のことなどケロリと忘れ、新しいボーイフレンドとアツアツ。レナは秀敏に慕われた甘い思い出に酔いしれていた。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月17日
評価
4.75
シリーズ
メーカー
監督
  • 金子成人
作者

待ち濡れた女

待ち濡れた女

台風が近づき雨と風が強くなったある日、別れたはずの夫・長吉がやって来た。つやとは浮気が原因で喧嘩別れし、4ヵ月たって長吉は復縁を迫ってきた。つやには戻る気はなかった。そのころ春生と典子の若いカップルが雨の中車を走らせていた。1人の表情は幾分強張っていたが、ドライブの途中で別れ話が拗れ喧嘩になった際、引き逃げしてしまったのである。翌日もつやは大雨の中やって来た長吉をむべもなく追い返したが、心は揺れていた。ぼんやりと道を歩いていたつやの後を春生がついて来た。さっき車を処分するところをつやは見てしまったのだ。つやは春生を家に入れ、話を聞いてやった後に抱かれた。つやが長吉と別れたのは、嫌いになったからだった。翌朝春生は新聞で引き逃げされた被害者が意識を回復したことを知った。彼はつやと寝たことで売春をした典子を許せる気持ちになっていたが、今度は彼女のほうが別れたいと言った。嫌いになったのだという。激しい風雨をもたらした台風もそろそろ通り過ぎようとしていた。つやは家で仏壇に向かってお経をあげていた。長吉は傍にいて、ちょっかいを出していた。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月3日
評価
4.33
メーカー
監督
  • 上垣保朗
作者

団鬼六 薔薇の肉体

団鬼六 薔薇の肉体

かすかな鈴の音が棘に変わる時、官能のうずきは花芯を突き抜ける。暴力団の出入りに絡んで刑務所入りした夫。その落とし前を組から迫られ、ラブホテルでいかがわしいショーを客に見せることで金を稼いでいた律子(谷)。しかし、それも今日で終わり。これで組とは縁が切れると、組事務所へ足を運んでいた彼女の手から、バイクの男が金を奪い取ってしまった。返済期限の延期を頼み込む律子。だが組長の宮原(高橋)は彼女を冷たくあしらい、弁護士の神島の女になれば許すという条件を出してきた。仕方なくライブショーに戻った律子だったが、その最中に、当局の手入れに遭ってしまう。そんな彼女を引き取りに来たのは、宮原と神島。全てが彼らの仕組んだ罠だと気付いた律子は神島の女になり、その情事を写真に撮って全てを強請(ゆす)るのだったが…。谷ナオミがサドとして、鞭をふるい男を苛むシーンが拝める貴重な作品。鈴の音によって興奮。その豊満な肉体を自ら慰めるシーン、さらには亜湖との息を飲むレズ・プレイも見モノ。もちろん緊縛、吊るし、水責め等、“いたぶられ”も満載だ。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月16日
評価
4.20
シリーズ
メーカー
監督
  • 藤井克彦
作者

赫い髪の女

赫い髪の女

この愛おしい想い、この激情…。愛欲のうねりに身を任せ、情痴の底へと落ちていく男と女。ダンプカーの運転手・光造(石橋)は雨の道で、まるで捨て犬を拾うかのように、赫い髪の女(宮下)を拾った。それから始まる愛欲の日々。部屋の下にはシャブ中の女が住んでおり、その生活は、彼女に“ある過去”を思い起こさせる。そんなある日、光造は彼女を姉(絵沢)の家へ連れて行く。姉は赫い髪の女を以前、見かけたような気がすると言い、その言葉は、なぜか彼女をひどく怖がらせた。だが、光造にとっては、女の過去など、どうでもいいこと。官能の赴くまま、ふたりは“今”だけに身を任せるのだった…。匂い立つ如き官能性と役者の息づかいさえ聞こえてきそうな濃密な映像。名匠・神代辰巳の傑作の誉れ高い一作だ。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
4.56
メーカー
監督
  • 神代辰巳
作者

桃尻娘<ピンク・ヒップ・ガール>

桃尻娘<ピンク・ヒップ・ガール>

止めてくれるな、おっ母さん。男と女の愉悦求め、バージンロードに旅立った!!東大祭をリードした、あの鬼才の処女作・映画化!!初体験もちゃっかり済ませ、シラケきった学生生活を送っているレナ(竹田)。そんな彼女にある種のコンプレックスを抱いているクラスメイトの裕子(亜湖)は、ボーイフレンドからの肉体の求めを拒絶したことをレナから一笑に付され、置手紙を残し、旅に出てしまった。アン、ノン風の裕子の性格なら行き先は決まっている。レナは、あづさ2号で安曇野、そして金沢へ。再開した2人はひょんなことから時江(片桐)という子持ちの女の売春の手伝いをすることに…。翌日、京都へ向かった2人。ところが、そこで奥手のハズの裕子が売春したことから、レナの中に焦りが…。竹田かほり&亜湖のコンビで若い世代の性意識と行動をビビッドに描いた人気シリーズ第1弾!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
3.67
シリーズ
メーカー
監督
  • 小原宏裕
作者
全9件

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