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郁夫と東二郎は、同じ師匠・万龍の元で催眠術の修行をした。しかし今や東二郎はTVにも出演する売れっ子催眠術師。方や郁夫は、東二郎の活躍を羨むほかない。なぜなら郁夫は自らの欲望のために催眠術を使い、後継者争い破れた挙句、万龍に破門されてしまっていたのだ。そこで郁夫は、催眠術により東二郎の妻(安西なるみ)に手を出そうと考えた。
いずれは、玉の輿に乗って楽しく暮らすことを目標としている早苗は、合コンで山川という青年社長に目を付ける。早速、山川に熱烈アタックをかけ見事、ベッドまで持ち込む事に。ところがこの山川、真面目すぎるのか、どうもセックスも正常位だけというつまらない男。セックスに関しては別の男でも作ればいいと割り切り、うまく山川と付き合っていくのだったが…(他2話収録)
お色気いっぱいの女体を採集しました!!竹本仁美 27歳 広告代理店の場合:広告代理店勤務の仁美は、風邪でダウンした上司・武の家に資料を取りに行く。仁美は、熱にうなされている武を仕方なく看病することに。朦朧とした意識の中、武は仁美の体に触れて…。これは現実か?妄想か?武の行動はエスカレートしていくのだった。(他11話ダイジェスト収録)
正治は定年退職間際に妻に先立たれた後、娘夫婦と同居していたが、心身ともに満たされぬ生活を送っていた。そんな状況に嫌気がさしたある日、正治はシルバーボランティアとして老人介護を始める。しかし、正治が訪ねた小田家は、息子夫婦が介護対象の清子の世話を嫌がっている様子。時折正気に戻る清子の嘆きを理解する正治は、毎日来ることを決意し…。
亜希子は夫の父を面倒を見ることになった。亜希子の献身的な介護に笑顔を見せる義父だった。検診に訪れた医師若山は往診が終ると、顔色が悪いと亜希子を触診し、若山は応急処置と言って最近夫婦生活がご無沙汰な亜希子を抱いた。その日以来、義父の亜希子を見る目が変わり…。女ざかりの人妻が年老いた義父に愛のある肉体介護。「お義父さん、頑張って!」と、今日もやさしくリハビリのお手伝い。