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数学の教師、石原美樹は近ごろ気になる事がある。美樹のクラスの小宮真知子。美樹が朝、通学途中に彼女の朝帰りらしいところを目撃するのだ。その相手は、昔、美樹が大恋愛をしていた黒沢義之。美樹の思い出の中には、処女のついでにお金も取られたという形でしか残っていなかった。その相手が自分のクラスの生徒と付き合っている…?美樹に「悩むな」と言う方が無理であった。
とある下町に、売れっ子AV監督の五郎が帰って来た。町には五郎の師匠であるピンク映画の巨匠・亀田や、ピンク映画館主のタコたちがいた。AVスタジオを経営する高見沢は、映画館を買取り、事業を拡大しようとしている。そのために五郎を呼んだのだ。五郎は亀田の娘・桃子と再会する。亀田は800本目の記念作品として、五郎が書き残したシナリオ「禁断の情事」の映画化を決めるが…。
「『やめて!!』と言えない、ワタシが悪いのですか…?」僕の指が伸びたのは、君のアソコが囁いてるから…。意識の下の欲望を暴く、オムニバス痴漢ストーリー!! 今回、痴漢の餌食となる高感度な敏感肌の女性たちは、女子大生・フリーター・OL・デパガなど多種多様。全5話のオムニバス形式で、あらゆる痴漢テクニックがとことん披露される!