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公衆トイレで放たれた一発の弾丸。人間の血を吸ったその銃は暗殺者の手から離れ、闇の中へと消えて行った…。豪と浩は毎夜、ホームレス狩りをして歪んだ快楽を発散させていた。その夜も二人はホームレスを襲撃した。いつもどおり暴行を楽しむはずだったが、そのホームレスの手中には一丁の拳銃が凄んでいた。ホームレスの反撃に遭いそうになるが、豪が鉄パイプを振りかざし、その銃を奪う事に成功する。本物の銃を手に入れた豪は、その黒い魔物に魅入られていく。
亡くなった母の三回忌で故郷に帰省する麻美。久し振りに見る娘の無防備な姿に、父・真司は目のやり場に困ってしまうほど女らしくなっていた。そんな時、母の友人・妙子から、真司が実の父親でないと聞き、混乱する麻美。しかし、幼い頃からの父の記憶をたどる麻美の脳裏に父に対して抱いていたある感情に気づくのだった…。その頃、麻美の婚約者・直樹は、知人の女性をベッドに連れ込んでいた。
第1章:男を見るとつい手が出る妻麻里。息子を訪ねて来た友人を誘い、若い男のエキスをいただく。第2章:親子とはいえそれぞれに秘密はあろう…。出張で留守がちの夫をいいことに隣のご主人と密会する母。亭主が留守でも熟れた母の股間は熱い!