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全2件

赤いスキャンダル 情事

赤いスキャンダル 情事

京都に住む大学教授の戸田とゆう子夫婦は、二回りも年が違うがとても仲がいい。ある日、夫の用事で出版社の町田と会うために上京したゆう子は、何かに憑かれたように万引をしてしまう。捕まったゆう子は、東京に住むかつての同級生、邦子の名前を言ってしまう。数日後、邦子から脅しの電話が入り、夫が出張する火曜日に上京することを命じられた。邦子は館と呼ばれる高級娼婦館へ強引に連れて行く。美しく貞淑な人妻のゆう子に嫉妬し、堕とそうと計画していた。品のいい紳士がゆう子を指命すると、抵抗する彼女を無理矢理に犯した。呆然とするゆう子は、館のことが忘れられず、夫との交りにも異常に興奮してしまう。ゆう子は、火曜日の度に上京するようになり“火曜日の女”と客の評判となっていた。ゆう子に好意を寄せる町田は、このことを友人から聞き、京都の戸田に“火曜日の女”と遊ばないかと誘う。上京した戸田は館でゆう子と対面した。戸田は激昂しゆう子をズタズタに打ち、犯すが、やがてお互いに理解し合うかのように微笑を交わした。外で待っていた町田に妻ではなかったと話す。次の火曜日、町田は館を訪ねたが、“火曜日の女”はもう辞めてしまっていた。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年12月3日
評価
4.20
メーカー
監督
  • 高林陽一

悪魔の人質

悪魔の人質

極限状態に置かれた男女の愛と性の深淵を濃密に描いて評判となった笹沢佐保原作“悪魔”シリーズ第2弾。とある人里離れた伊豆の別荘。上司との恋に敗れ、思い出の地で自殺を謀ろうとしていたOL・芙美代(沢田)は、逃げ込んできた3人組の銀行強盗犯人=大町、隆男、真理子(夏樹)に発見される。首謀者格の大町と隆男は、金の配分を巡って一触即発の状態。大町は、階下で肉欲を貧り合っている隆男と真理子をよそに芙美代をレイプしてしまう。翌日、行方不明中の娘ナツ子(井上)を捜索中のパトカーが別荘を訪ねてきた。芙美代の力を借りて窮地を脱する大町。一方、真理子は出所したばかりの元夫・久能(小林)と強奪金の略奪を打ち合わせる。しかし、彼女の裏切りは失敗に終わり、逆に凶暴化した隆男の銃弾に倒れてしまう。続いて血祭りに上げられる久能。隆男の獣の牙は、さらに芙美代、そして別荘に迷い込んできたナツ子へと向けられる。今は芙美代に愛を感じる大町だったが、自らも重傷を負って…。“新鮮で意外性のある女優”ということで主役に抜擢された沢田和美の熱演が見モノだ。

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
4.29
シリーズ
メーカー
監督
  • 加藤彰
作者
全2件

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