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京子は、仕事をしない役者志望の夫との生活に不満を抱いていた。そんな生活が、高校からの友人・美月が隣に引っ越してきたことで、徐々に変化する。官能小説家の美月は、京子に自分の書いた小説を朗読させ、さらに美月の前でオナニーすることを命じる。美月によって、快楽の扉を開けられ、自分の欲望が抑えられなくなった京子は、自ら激しく夫の体を求めていく。人妻たちの危ない午後の性生活!
理性を壊された女たちの官能スペシャル!!半身不随となった夫に献身的に尽くす妻が拉致、調教される「人妻調教ひざまくら」、会社女社長が、部下の彼氏である若い男と欲望のままに愛し合う「人妻薫る肌」、「堕ちてゆく人妻」の3話オムニバス。
結婚7年目を迎えた夫婦・健一と朋子はドライブ先で学生時代の友人・野島と再会する。数日後、朋子の元にビデオテープが届く。差出人は野島だった。カメラを通して伝わってくる野島の熱い視線に、当事野島へ寄せていた想いを蘇らせる朋子。「あの時もし、野島君を選んでいたら…」数日後、朋子の元を野島が訪ねて来た。強引にキスをされ、それを受け入れてしまう朋子。以来、朋子は野島と体を重ねていく…。