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その日、会社役員の陸奥は、ハイヤーの手配ミスから久しぶりの電車通勤となった。その車内で痴漢行為をうけている女性・菜々恵と出会う。助けようとする陸奥だったが、菜々恵の喘ぐ表情に息を飲んでしまい、思わずためらう。しかも自らの意思とは別に手が菜々恵のお尻を触っていたのだった。そして翌日から陸奥の電車通勤が始まるが?!
博史と典子の夫婦は共働き。博史は出張が多く、典子は経理の仕事のせいで忙しく、二人は会話も夜の営みも少ない。明日は出張という日、博史は偶然知り合った品のいい人妻佳枝と意気投合して成り行きでホテルに行く。セックスのあと更にホテトル嬢を呼び、濃厚な三人プレイに忘我の時を過ごすが……。
八百屋の仙波の前に、片倉母娘が現われたのは、桜の花が咲く頃だった。バブルで空き家になっていた屋敷の管理人として、一時的にすんでいるのだという。妻の香織がいるのに、仙波は娘の桃に惹きつけられる。
豪華なマンションに晃は一人優雅に暮らしていた。仕事はしていないが、生活に困る事はなかった。お腹がすくと近くのレストランから出前を取る。今日も出前持ちの麻子が半ベソをかきながら帰って行った。晃は高い料理を取ってもお金を払わない。麻子を強引にフェラして一本抜きしてしまうのだ。
真理江はバツイチの女。現在は小さな美容院を経営している。スタッフは麗子1人という街の片隅の店である。実は、真理江と麗子はレズ関係にあり、営業が終わった後の店内で、シャッターを閉め、愛し合うのだった。
自立の時代、もっともセクシーな女の瞬間、押さえ切れない色香が満員電車に充満する…。身をよじらし、喘ぎをもらし、蜜をこぼす電車の中で、時には娼婦のように…熟しきった大人の女たちの完成された体が、スイも甘いも極めた本能がビン感に指先に応える!
夫の不倫!愛人の存在に気が付いた人妻は愛よりも肉体に感じる快楽の重さを信じていた…。夫への愛と憎しみが女を代えた!嫌がっていたはずの人妻のそこは、男の指で愛蜜の泉に変わる!白日夢の中で、ヨガり狂う熟し切った体!!嫌がる心とは裏腹に、体は快楽を求め、汚れ堕ちてゆく…。そして若妻は、青年に熟年の男に、世の中のすべての男たちに体を開いていった…。
謎めいた過去を持つエロカメラマンと、投稿写真の女。男はこの変態女を自分のモノにしたかった…。からみつく縄。喰い込む猿轡。押さえ付けられた女の目から涙が溢れ出る。禁じ手無し、裏技続出。これを変態と呼ばずに何を変態と呼ぶ!?
零子は旧家中里家の一人娘。内向的な零子は町の病院に勤務する医師・小渕との縁談が進んでおり、結婚式の日取りも決まっていた。ある日、ふたりは公園で会ったが、零子は相変わらず小渕の顔も見れない。しかしタバスコのかかったピザを食べたとたん、零子は急に淫らになり…。