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肉体と性欲をかけて、昇りつめるバトルロイヤルSEX!あのSEX中毒女・有栖川景子の絶頂第二弾!!秘書希望の新人佐久間景子に目をつけた社長の東郷は、秘書の地位と引き換えに景子の処女を奪う。やがて時が過ぎ、東郷の秘書となった景子は、東郷と共に、肉欲に溺れる日々を過ごしていた。そんなある日、とある一件でSEXの主導権を景子に握られているのではと感じた東郷は、彼の元秘書であり、景子同様、東郷に体を捧げて秘書の地位を得ていた潤をオフィスに招き、ある企みを図るのだった…。
今夜のターゲットはあいつだ!凌辱の限りを尽くして責めまくれ!闇を切り裂く牝の絶叫 高校の時の同窓会の招待状が届いた。場所は長野県の廃村にある、元ペンションのスプーンオオスミで、高校の仲良しグループ6人と、その先生の計7人が招待された。集まった彼らは、残虐な方法で次々に殺された。OLをやっている恭子のところにも、招待状が届いたので、フィアンセの六雄と、その廃村に向かった。手前のドライブインで成金不動産屋の女房におさまっている美津子と久しぶりに再会し、ペンションに向かった…。
夜の公園に若い女性の悲鳴。ナイフを持つ男の手に鮮血がほとばしる…。学校は終業式。岸本はマリコ(藤井玲奈)に昨夜の殺人事件の新聞を手に注意した方がいいよと冗談めかして去っていく。そこにユリ(水野さおり)が来て後姿の岸本を見て「きのうの夜あったのよ。殺人のあった公園近くで声かけたけど、無視されちゃってさ…。」ユリは同校で経理をしている佐藤と深い関係にあり、マリコも早くバージンを捨てたいと思っている。そんなマリコのためにセックスを具体的に教えようと、ユリは佐藤とのセックスをマリコに見せつけるのであった…。
限りない情欲、満たされぬ欲望の果ては、鮮血にまみれる狂気の結末が待っていた。勉強一筋に生きてきた、エリートのモラトリアムな男女が、満たされぬ愛を遂げるための手段として選んだのは「心中」だった。実際にあった東大生の事件をモデルとして、この古いようでも普遍のテーマをオーソドックスに描くロマンポルノ。主演はピチピチギャル集団「ロマン子クラブ」の中沢慶子。アダルトな雰囲気をもつ彼女が、ナイーブな面を持つ主人公を好演。監督はベテランの林功。オーソドックスな演出ぶりは相変わらず好調である。