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‘旅情温泉モノ’3話オムニバス。(1)人里離れた温泉宿で繰り広げられる倒錯の書道家と女性編集者、弟子や女将を交えての狂饗。(2)温泉宿で元カレと再会した人妻の揺れる女心。(3)女友達の年下の彼と温泉宿でヌードモデルに。三者三様の温泉旅情エロスオムニバス。
願いを叶える‘ラブ・ノート’を携え、ホテルの妖精・美鈴(白瀬あいみ)が取り壊しの決まったとあるラブホテルに現われた!お客様の願い‘股間ビンビン’ ‘マンネリ解消’を叶えるため、カラダを張ってのご奉仕三昧!
熟れた肉体は、一人の男では物足りない…。佳奈子は社長夫人として優雅な生活を送っている。だが、旦那は20歳以上も年上で性生活には不満を抱いている。そんな時、大学時代の先輩である瑠璃子にホームパーティーに誘われる。しかし、瑠璃子の家で見たものは貞淑な佳奈子にとっては、屈辱ともとれる光景だった…。
第1話「未亡人 愛欲の果て」事故で夫を亡くした亜沙子は、死に場所を探してある温泉旅館へとやって来た。しかし、隣りの部屋から壁越しに聞こえてくる淫らな声に触発されたのか、意思とは逆に肉体は火照り始める。部屋を出た亜沙子は夫にそっくりな慎介に出会う。そして、嫌悪感を抱きながらも慎介に体を許し、次第に激しく悶え狂っていくのだった。
名古屋で呉服屋を営んでいる竹下志保夫妻は経営難から、着物の展示販売会を日本全国で行っている。それも経費節減のためトラックに便乗しての移動である。そんなある日、名古屋から仙台に移動中、トラックが東京で故障し立ち往生してしまう。そのため、深夜ではあったが、東京にいる姉、松枝の家に泊めてもらうことにする…。
柏原利恵は三十五歳。三年前に玩具の会社を経営していた夫(柏原正明)が急死して以来、後家として亡夫の操を守り一人身の寂しさに耐えながら、なんとか紹介してもらった公園清掃の仕事をしている。しかし、もともとお嬢様育ちで世間知らずの理恵は公園清掃でも失敗ばかりだった。
官能小説家・亜里沙は、スランプから脱するため、山奥のペンションで一人執筆していた。怪しげな管理人・間宮の視線を感じながら執筆を続けるものの、愛人の出版社社長・高田と風俗上がりの新人作家・杏樹との関係に神経を尖らせている…。ペンションには高田の義理の娘・美咲の姿もあった。自由奔放な彼女は間宮を誘惑、痴態を繰り広げる…。
性的不能の資産家で厩舎を経営する馬主の健作。現在の妻は愛人から正妻になった絵美子だ。ある日、健作の厩舎に元競走馬のブライアンホークが種牡馬としてやって来た。中央レースに出走するまでの馬の苦労を知り、絵美子は親近感を覚えた。健作が出張に出たある日、前妻の娘・悠里、厩務員、メイドたちにここぞとばかりに凌辱される絵美子。その傍らにブライアンホークが…。
京香と夫・正午は、貸家に転居したばかり。正午は仕事柄出張が多く、留守を守る京香は、一人寝の寂しさと孤独に耐えられず、実家に帰っていた。京香が実家に帰ったその夜、誰もいないはずの家に明かりが灯った。そこには、正午と京香の友人でかつて京香とレズ関係にあった佳苗の姿が…。
専業主婦・美奈子。今日は久々に友達と街でショッピングだ。独身時代に戻ったかのように下着から洋服までキメて出かける。ところが都心に向かう電車内で、痴漢に狙われる美奈子。OL時代には痴漢されないように、細心の注意を払っていたのに、全く油断していた。短めのスカートの中に侵入しようとする痴漢の手を払いのけ、必死に防戦する美奈子だったが…。