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梶原里美は、大学教授昇進間近の啓吾を夫に持つ24才の人妻。啓吾は週に三日は京都の大学で講義を行い、残り四日は東京で、という具合。里美は夫のいない日の寂しさをまぎらわすため、派手な衣装で外出するのが習慣になっていた。その日も、里美は表参道にあるギャラリーに入っていくと、まだ売れていない浦上亮という画家が、モデルになってほしいと声をかけてきた。里美は、結局あなたは私とやりたいんでしょうといい、相手にしない。ある日、啓吾は家に一緒に住まわせると一人の女を連れてきた、愛人の道子である、それによって3人の異常性生活がはじまった。
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発売日 | 2006年3月9日 |
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とある銀行で残業をしていた貸付課の坂本眸と係長の加藤。蒸し暑いオフィスで、一段落した眸が足を組む姿に欲情してしまった加藤は、帰り支度をする眸に飛びかかり衣服を引き裂き無理やりいきりたった肉棒を突き入れる。果てた加藤は、力なく謝る。数日後、加藤がレイプの詫びに三十万円をつきだす。逆に、加藤の純真さに打たれた眸はホテルへ。しかし、積極的な眸に加藤の表情に嫌悪の色が浮かび、それが、眸を醒めさせた。加藤は、エリートだがマザコンで、全て金で解決できると思い込んでいる。暫くして、今度は五十万を差出す。そこに婚約者の井沢が現れ、眸の妹・恵の誕生会だからと帰ろうとする加藤を引き止める。恵が来て、その超ミニスカートから見える新鮮な太腿が加藤の邪な目を射る。翌日、結婚を迫る加藤は軽く眸にたしなめられてしまう。眸が去り、子供のように泣き崩れる加藤。そこへ、恵が眸を訪ねてきた。加藤の頭に邪悪な思いが閃く。誰もいないオフィスに誘い込み犯しかかる。淫らな笑いを浮かべながら恵を全裸にし、荒々しくレイプし、絶頂に達したとき、大きな花瓶が脳天を直撃した。知らせを受け駆けつけた眸だった。蒼白な眸の顔が涙で濡れていた。
4年前、レイプされて以来、男性恐怖症に陥ってしまった佐知子。以来、彼女は産婦人科で両足を広げて、こねくり回されることでしか欲望を発散できなくなっていた。そんなある日、彼女の部屋に転がり込んでいる京子に頼まれ、コインランドリーに洗濯物を取りに行った佐知子は、何者かに背後から襲われ、頭を乾燥機に押し込まれたままレイプされてしまう。暴漢が去った後も、乾燥機からハミ出している白い臀部。しばらくして我に返った彼女は、どうにか家にたどりつくものの、京子が連れて帰ってきた男、西田に異常なまでの拒否反応を示す。そう、佐知子にはレイプ犯が西田におもえてしかたなかったのだ。翌日、明かりに誘われるようにコインランドリーにやって来た佐知子は、西田が女を襲っているのを目撃。興奮を覚えた彼女は、グッショリ濡れたパンティを洗濯機に投げ込み、自ら指を茂みに這わせてゆく。だがその現場を盗撮している第3の男がいた!体中から発散するフェロモンが濃密なエロス空間を生み出す麻生かおり。『女銀行員 暴行オフィス』でも見せたレイプ演技はここでも健在。もがけばもがくほど、男の獣欲をかきたてずにはおかない。
ジャンル | |
出演女優 | |
発売日 | 2004年12月17日 |
評価 | |
メーカー | |
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体育教師秋田の妻の産休教員として、白バラ学院に赴任した島田亜希子は、その美貌とセックスアピールによって、たちまち男子生徒の注目の的となる。その中でも、青木勉は淡い恋愛感情をもっていた。しかし、気弱な勉は普段から同じ写真部の部長の高野やスケ番の舞子たちに虐められる存在だった。亜希子の人気をおもしろく思わない女子達は或る日、亜希子の放尿写真を勉に撮らせようとするが失敗。逆に、秋田に殴られる勉を亜希子がかばう形となり益々反感を買ってしまう。そこで、舞子達、スケ番は秋田や、高野を使って亜希子をレイプするよう色仕掛けでそそのかす、秋田はマンションに押しかけ、獣のように亜希子を貪った。亜希子も自然に反応し始める。高野たちも写真展を口実にレイプする機会を伺っていた。そして、数日後河原での撮影で、なかなかきっかけが掴めず高野たちが躊躇っていると、勉が駆け出し亜希子を押し倒す。生徒と教師のいい関係だと信じていた亜希子は、視線をそらし涙ぐむ勉に「どうして…」と問いかけた。亜希子が去る日、校門で待つ勉に何もいえなかった亜希子は走り去る勉の後姿を眺めていたが、やがて、歩き出し二度と振り向かなかった。
山崎千津子は貸ビル業の大会社社長、山崎正一郎の次男、幸男と結婚した。二人がハネムーンに旅立つ日、正一郎と、若い後妻の秀子、そして顧問弁護士の田辺が見送りに来ていた。田辺は密かに千津子に思いを寄せていた。二人が帰ると、自宅には、千津子の妹・百子と幸男の兄・利一郎がいた。百子は山崎ビルの財産を狙っていると姉に告げる。幸男は山崎ビルに勤めているが、数日後、閑職に左遷された。意外な人事に千津子が不信を抱いていると、田辺から、百子と利一郎が秀子の奴隷のように奉仕し、裏工作を謀っていたことがわかる。逆襲に出た千津子は、正一郎に接近。老齢の正一郎は未だに大絶倫だった。しかし、彼女はなんとか利一郎と幸男の立場を逆転させることに成功する。が、正一郎が急死、すると、秀子は自ら社長となり兄弟は失脚してしまう。しかし、秀子は正一郎に毒を盛っていたことがバレ、司法の手に。また、全資産を寄付するという正一郎の遺言も出て来た。その後、秀子は山崎ビルの掃除のおばさん、利一郎は露出狂の浮気男、幸男はモーレツ社長、田辺は悪徳弁護士に、百子はアラブの石油王夫人に、そして千津子はポルノ女優になったという。