当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
(1)結婚式の打ち合わせの帰りの電車で痴漢のやわらかい手に喘いでしまう…。(2)倦怠期を迎えたみずえは、カルチャーセンターに通い始める。その帰りの電車で痴漢にあう。(3)彼と喧嘩をした帰り、痴漢に合った。その痴漢は。元彼だった!
聖書をモチーフにポルノ小説を書く沙耶。当然の如く修道院からは追放されてしまう。追放されてもなお、シスター姿で執筆を続ける沙耶。そんな沙耶が記憶を失くした男・君塚と出会う。過去の記憶を全く覚えていない君塚だが、断片的に脳裏に浮かぶのがSEXを強要され泣き叫ぶ女性の姿だった。
根本三姉妹の三女・入奈(北川明花)は学校では白衣にメガネといった地味な理科系大学生。恋人の曽我とも上手くいっているようだ。そんなある日、入奈が日本の古代史を勉強していると、女同士が一人の男を性的に共有する制度を見つけ…。
亡くなった母の再婚相手、義父・岳史と二人暮しをしているみなみは超ファザコン。妻のように甲斐甲斐しく振舞う毎日。ある日、岳史は再婚相手の満ちるをみなみに紹介する。ショックを受けたみなみは岳史の結婚が破談になるように陰謀を企て…。
実習先の学校の熱血教師・練治と結婚した菜摘。偶然出会った教え子・壮一から練治を恨んでいると訴えられる。暴力で訴えようとする壮一を菜摘は勉強で見返せ。と助言し、その日から家庭教師をする。魅力的な菜摘に妄想が膨らむ壮一。二人の勉強会は始まり、事態は思わぬ方向へ…。
三枝早苗は、長男・隆と夫・康雄の三人で暮らしており、自宅で絵画教室を開いていた。隆にとって美しい母である早苗は、物心ついた頃からの愛の対象となっていた。それは母と子を超えた禁断の想いであり、隆を苦しませている。隆の想いに気付いている早苗にとっても、そのことは重く心にのしかかっていた。早苗もまた、自分の息子である隆に男を感じてしまっているのだ…。
同窓会で会った初恋の相手・祥司に昔の想いが蘇り、一線を越えてしまう。そして、逢引がはじまった。ある時、夫の妹が恋人を紹介したいと連れてきた。祥司だった。祥司との別れを決心した早苗は…。
田舎から上京してきた妹・綾香は、一人暮らしをする兄・良男の部屋に転がり込んできた。可愛く魅力的な綾香は、言い寄る男たちと次々に寝てしまうが、彼らに心を開くことは決してなかった。なぜなら、綾香が本当に好きなのはお兄ちゃんであったから…
彼と喧嘩をしてしまったOL・茜。その帰りの電車の中、痴漢される。なんと、元彼・渡だった。二人はすっきりしない別れ方をしていた。その日以来、渡のことが気になる茜だが…