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香田七瀬(柚木ティナ)は、新米アナウンサー。いつも一生懸命なのに、仕事ではポカばかりやらかしてしまう。そんなドジっ娘キャラが超人気司会者・井野かんたに気に入られて、昼の帯番組「やっちゃうテレビ」に抜擢される。周囲の女子アナからの嫉妬とプレッシャーを感じながらも、頑張ろうと気合いを入れる七瀬。
2050年―世界は核兵器による戦争を繰り返していた。日本帝国軍は軍事財閥タナハシの力を持って、ネオヤマトとして世界征服を企んでいた。暴虐の限りを尽くすネオヤマトに対し、平和を願う政府反乱軍サークルが抵抗を試みる。そのリーダー、ケントの命を狙うタナハシは、2009年の日本に暗殺サイボーグイリューを送り込み、ケントの父、荒川正吾の命を狙い、ケントの存在自体を無きものにしようとしていた…。
人妻の絵里は光子とともに韓国語講座のカルチャースクールに通いだした。教室では人気講師のハンに思いを寄せる人妻たちがライバル意識をむき出しにしていた。そんなある日、絵里はハンから食事に誘われ、次第に文化や言葉の壁を越えて理解を深めてゆく。しかし、そのことで思いもよらぬ事態に2人は巻き込まれる。そしてさらに絵里は、衝撃の事実を知ることに。
授業をサボって保健室で休む内田幸子(永井萌香)。潔癖性の彼女にとって、校内で唯一の安らぎの場所がそこだった。ところがその日は、隣のベッドで絡み合うカップルがいた。同じクラスの成美(三葉あい)と上級生の安達だ。声を殺してセックスを始めた二人を見て、あわてて幸子は保健室を出る。そんなある日、校舎の屋上から由貴(笹矢ちな)が飛び降りる。彼女は、ある教師によって性奴隷とされていたのだ。
高樹みずえは、結婚して8年の主婦。夫・晃との体の関係は既になかった。ある日、みずえはカルチャーセンターの仲間たちと飲みに行って帰りが遅くなった。最終電車に乗り込んだみずえは、シートに座ると眠り込んでしまう。すると、誰かの手がみずえの膝へ伸びてきて…。一度受けた痴漢行為の感触が忘れられず、秘められていた人妻の性が解放されてゆく…。