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(1)結婚式の打ち合わせの帰りの電車で痴漢のやわらかい手に喘いでしまう…。(2)倦怠期を迎えたみずえは、カルチャーセンターに通い始める。その帰りの電車で痴漢にあう。(3)彼と喧嘩をした帰り、痴漢に合った。その痴漢は。元彼だった!
高樹みずえは、結婚して8年の主婦。夫・晃との体の関係は既になかった。ある日、みずえはカルチャーセンターの仲間たちと飲みに行って帰りが遅くなった。最終電車に乗り込んだみずえは、シートに座ると眠り込んでしまう。すると、誰かの手がみずえの膝へ伸びてきて…。一度受けた痴漢行為の感触が忘れられず、秘められていた人妻の性が解放されてゆく…。
巨乳+痴漢!魅力満載の組み合わせが実現!あなたの周りにいる、胸の大きなお姉さんをあんな風にこんな風に可愛がってみたい!という妄想を映像化!!
宗一はふと寄ったバーで、調教師・青木から自分が育て上げたM女・美弥子をもらってほしいと頼まれる。その晩、美弥子は柔らかな蛇のような身体で宗一に絡みついた。青木にどんな調教をされたのか、嫉妬にかられた宗一は、麻縄を手にいれ、美弥子に対して調教を始めるのだった…。