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第1話「義母と息子・真実の愛」 夫に先立たれた奈津子は、夫のライバルであった周平と再婚した。周平は奈津子を家に迎え入れたが、息子の俊夫は新しい母親に戸惑い、奈津子にきつく当たるのだった。だが俊夫は、奈津子が求めているものが、自分と同じ本当の愛だということを知る…。
家族が奏でる危険な恋のラプソディー。夫に先立たれた奈津子は、夫のライバルであった周平と再婚した。周平は奈津子を家に迎え入れたが、息子の俊夫は新しい母親に戸惑い、奈津子にきつく当たるのだった。一方、周平と離婚した公香も、常連客の草介と再婚。公香と娘の深雪、草介と息子の優介の4人暮らしが始まった。次第に打ち解けていったかにみえたある日、深雪が義父の草介に襲われてしまう!
愛子の仕事は家政婦。今日は新たな仕事の依頼が来たのだ。今回の依頼者は、思春期の二人の息子をもつ伊藤貞夫。彼は妻に先立たれて三年がたつ。男三人の暮らしでは亡き美代子の位牌も掃除することなく、ひどく汚れていた。このままではいかんと、貞夫は家政婦を雇うことにしたのだ。
欣一は親から継いだ旅館を経営しつつ競輪選手をしていたが、競輪一本でやっていくため、旅館を留学していた血のつながっていない妹・鮎美に任せることにした。しかし、帰国した鮎美は大人の女性に変身しており、それを見た欣一は心が揺らぎ始め…。
女子大生のバイセクシャル・菜香子。彼女は、父の愛人で幼い頃から面倒をみてくれたサトミを愛していた。そんな頃、両親の間で離婚話が持ち上がり、父は妻の申し出に納得し、離婚が成立。菜香子はショックを受けながらもこれでサトミと一緒に住めると内心ほくそ笑んでいた。しかし、サトミと康司は一向に結婚する意志がないことに、業を煮やした菜香子は…。
葬儀場の遺体安置室に横たわる葉月。その傍らで亡霊のハヅキが自分の遺体を不思議そうに眺めていた。彼女からの連絡を待っていたカメラマンの石田が葬儀場の宣伝仕事でやって来た。その前日。看護婦の葉月は好意を寄せている研修医の吉沢に誘われ彼の部屋に行く約束をした。彼女の双子の妹・五月は、友人のケイとメールを使ってのナンパに夢中。葉月は吉沢の部屋を訪ねるが、彼は遊びのつもりで彼女を抱いた。
美人三姉妹が経営する床屋。実はこの姉妹はパイパンであった。そのことに悩む長女のはる美や次女なつ樹に対して、三女のあき子は能天気な性格で姉たちの男を横取りしてしまう始末。はる美は幼なじみの浩にデルタパットを作ってもらうことを約束し、絡み合った。そんな中、なつ樹の妊娠で姉妹は喧嘩になり…。