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ギャグ漫画の大家・赤塚不二夫の原作を、『下落合焼とりムービー』の山本晋也監督が映画化したエロスコメディ。離婚した夫婦がそれぞれのSEXを楽しもうとして繰り広げる騒動を描く。主演は個性派俳優・柄本明。‘日活名作ロマンシリーズ’。
中井信宏は自称「女の肉体商品屋」である。これと思った女に目を付け、ヤクを飲ませ、強引にセックスをする。女はその味を忘れられず、何度も求め続けるので、飼いならしちまおうという寸法だ。今日もアシスタントの健がOLをマンションに引きずり込んで、いつものように仕事を始めていた。ブラウスを引き裂かれ泣いているのは森ヒデコという、ちょっぴり可愛い女だ。「落ち着きなよ」なんて言いながら、酒に微量の白粉を混ぜてヒデコに飲ませる。
狂おしくうねる女体。熱い官能のうずき。悪の華に彩られた地獄色のエロティシズム!
悪女が仕掛けた肉欲の罠の報酬は………。めくるめくる官能の果てにけだもの達は死への旅路を急ぐ……。
「団地妻」ああ!懐かしきこの響き!広大な団地には様々な生活がある。これは、そこに住む二組の夫婦の燗れ切った情欲の物語である。酒に酔うと妻を裸にして縛り上げ、陰湿な快楽に溺れる夫と、その異常な責めに悦びを感じつつも、隣室の男とも情事を重ねる妻。それが夫に知られた時…。
脳が弱い娘・里子は両親が自殺したため温泉旅館の主人・安西に引き取られた。ある日、番頭の松男が里子の処女を無理やり奪った。次の夜も番頭は里子の部屋に現われた。使用人の正造は里子を不憫に思い、一緒に東京に逃げようと誘う。そんな中、正造は旅館の金を盗み、誤って松男を殺してしまう。彼は死体を埋めそのまま東京へ逃げた。一人残された里子は安西の異常な責めを受け…。
戦争によって恋人との仲を引き裂かれた女は将校に犯され、その男の娘を出産する。娘は売春婦となり、かつての母の恋人と出会い、愛し合う。そしてその娘は昔祖母を犯した男の情婦となって地獄の愉悦におぼれていく…。
医学部を目指す浪人生とピンサロ嬢の変態同棲生活。縛り上げられ、尻を浣腸で責められる毎日が続く。そして、若い娘、和江を巻き込んだ異常な女二人、男一人の生活が始まった。愛と変態に疲れた女は男をすて消えた…。彼女を失った男はその時…。
病院長と看護婦の玲子は秘密の情事をつづけていたが、若い看護婦、由美子の出現で二人の関係は終わりをつげようとしていた。嫉妬に狂った玲子は別れた夫と共謀し、由美子を地下倉庫へと…。縛り、宙吊りにし、若くて美しい白衣の天使を荒々しく凌辱した。そして激痛は快楽に…。
弟の罪を肩代りしてムショに入った彼女を待っていたのは、様々な私刑だった。全裸にされ、一人一人の陰部をなめさせられる。トイレに顔を入れられる。残飯で作った張型で責められる…。