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産婦人科アナノ医院の院長アナノ助平はその名の通りの大スケベエ。衣服を透かしてみることのできるホノグラフィ器を作ってしまったほど。その息子、のり平も親に負けない女好き。「足首の細い女、口元にホクロのある女は名器だ」といううわさを信じ、ホノグラフィ器を無断で持ち出し、名器探しに精を出す。
元文学少女の早苗は、知人の紹介で、尊敬するミステリー作家、和田俊一の秘書になった。和田はヒューマニズムあふれる作風で知られるが、その素顔は、人並みはずれた女好きで、金に細かいケチだった。
小山美由紀のようなカワイイ秘書がそばにいたら、はっきり言って男たちは仕事にならない。顔とアンバランスな超乳が、ブラウスを着ても、セーターを着ても、ワンピースを着ても、揺れるし、弾むし、たまらない!巨乳あり、どスケベありの逆レイプ!
交通遺児の千秋と美加の姉妹は、小さなバーを経営する健三・良江夫妻に引き取られた。ある日、健三は千秋を凌辱したうえ変態の大崎に犯させる。その後飲み屋のパトロンに店を任された千秋は、不能の彼に同情し、なんとか欲望を満たしてやろうと意外な責めを受けた…。
零子は旧家中里家の一人娘。内向的な零子は町の病院に勤務する医師・小渕との縁談が進んでおり、結婚式の日取りも決まっていた。ある日、ふたりは公園で会ったが、零子は相変わらず小渕の顔も見れない。しかしタバスコのかかったピザを食べたとたん、零子は急に淫らになり…。
古来より、おおらかな海洋に面した漁村に於いて、嫁入りに対して村の長老により、処女やぶりの因襲が未だに踏襲されていた。 電波文化が浸透し尽くしたこの国に於いて…今も尚。 この淫靡な儀式と、夜這いという犯意をもたない性習慣が公然とまかり通る世界をワイセツにかつ異常にとらえた半ドキュメンタリーポルノである。 主演は「84年度新人女優コンテスト」で、見事入賞を果たし、「ヴァージンなんか怖くない」、「オフィスラブ真昼の禁猟区」等でしっかりとした演技を見せた城源寺くるみ。記念すべき初主演作である。
「どんな手術や薬より、幸せなSEXの方が健康になる」という信念で患者とセックスを続ける白衣の天使・美加子(愛田るか)。しかし、同僚のくるみにそれを見つかり、看護の仕方に問題があるとして病院を追い出される。その後も美加子は、元患者たちと「在宅看護」を行っていた。しかし、その「在宅看護」をくるみが聞きつけて…。
痴漢大好きの保夫には陽子という恋人がいる。陽子がアパートを訪ねると、保夫の従兄の佐々木が恋人のめぐみを連れてきていて、めぐみを当分預かってほしいと頼んだ。エリートの佐々木は取引先の会社社長の娘美代との結婚をすすめられているのだ。めぐみがやすおと同じ部屋に暮らすようになって、裏切られた陽子は大久保課長と交際した。こうして三組の男と女が激しい愛の葛藤を繰り返すこととなったが…。
エリはヌードモデルをしている百合子から色々な話を聞くうちに興味が湧き、自分もその世界へと飛び込んだ。マネージャーの影田の優しいアドバイスでエリは次々と仕事をこなし、瞬く間に人気女優となった。影田はいつしかエリを密かに愛するようになっていた。そんな中、影田がある事件の容疑で拘留されてしまい、エリは他のプロダクションへ移籍することになり…。