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佐伯直子(岬まどか)は学校に行く前のひととき、恋人の秀人とのセックスを楽しんでいる。秀人は受験浪人。全裸の直子が秀人のペニスを掴んだまままたがり、腰を沈めて喜悦の声をあげている。その瞬間鳴り響く時計のベル。直子は慌てて起き上がり、快感の余韻に浸りながらも制服に必死に着替えて「じゃあ、女子校生してきまぁす」と明るく叫びながら出かけるのであった…。セーラー服の下に蠢く「オンナ」。女子校生の青い性への好奇心や欲望。やがて、大人の女に目覚めていく普通の少女達が通り過ぎる「一つの季節」の狂騒や熱気の断片を赤裸々に切り取った作品。
肉をちぎれ!骨までしゃぶれ!激烈、血しぶきエクスタシー!「処女のはらわた」に続くスプラッタエロス第二弾! ある倉庫、四人の男達に取り囲まれ、壁の方に追い詰められた娘・伊藤良美が必死の表情で恐怖に耐えている。ドアの前には一山会のNO.2吉岡雄二が立っている。「娘を犯れ」その言葉で全員の視線が良美にいく。吉岡が東に命じる「やれよ、エンジェルレイン」とまどいながらも、注射器セットを出した東は、黄色い液体をポンプ内に吸引した。苦痛と絶望の入り混じった瞳で、液体が流し込まれている左腕を見ている。いきなり肉体が変調をきたしだす…。
神様の悪戯で死んだことにされてしまった主人公が、透明人間となってもう一度下界に戻されるが人間界にはちゃめちゃなパニックを巻き起こしてしまう。