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斉藤六郎は河原崎家の庭掃除アルバイトに雇われた。六郎を迎え出た美しき女主人の京子は未亡人で、さちこ、麗という二人の娘がいる。他にも麗の家庭教師の香織、使用人の不気味な男・南原、メイドの美佐子が同居していた。意気込む六郎に美佐子はつれない態度。
保険会社に勤める美人課長・玲子。異常なまでの潔癖性からくる、他人を寄せつけないクールな態度。それを面白く思わない部下の美和はある日、大事な得意先の社長を怒らせてしまったと、玲子を電話で呼び出す。しかし、社長宅に赴いた玲子を待ち受けていたのは、社長と美和が仕組んだ汚辱の儀式だった。
トモコは一晩中、眠れなかった。目覚ましが鳴ると夫の体が動いた。布団にもぐりこんで触ると、夫もそれは元気だ。トモコは下着を脱いで夫にまたがる。トモコはゆっくりと腰を動かしながら目覚ましを早くかけた事を白状する。一軒家を買って、そのローンが払いきれない。トモコは銀行員、主に外回りをしているが成績は芳ばしくない。二人で金の相談をするが、いつもの様にあたしが何とかすると言ってしまう…
田上は「スバル芸能」の人気コーナー”告白手記”を担当する絵里子から”告白手記”の映像化を依頼され、取材を始める。26歳の若さでアパレル会社の部長を務める・由貴子は露出狂だし、美智子と深雪はエリート社員巡りで、毎夜ベットでバトルを繰り広げる。想像以上の過激な女たちの実態に田上は唖然とする。そして絵里子を”告白手記”に出演させる事を思いつき、渋る絵里子をカメラの前に座らせるが…。