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夫の会社の社長に陵辱され、女性秘書には「女の味」を仕込まれる若妻。すべては夫のためにとみだらな責めを受ける若妻の痴態を描くドラマ。若妻をセクハラする、恥辱のエクスタシー!
旅行代理店に勤めるOL・未知。彼女は学生時代に通学電車で痴漢行為を受け、それがトラウマとなり、恋人・川本との性交渉に問題を残していた。ある日、未知は偶然出会った心理療法士・鮎川のカウンセリングを受けることになる。カウンセリングがすすむにつれ、未知の過去が明らかになる。
CASE1「ノーパンバーの女」倉田史朗、42歳。別れた妻に送る養育費を稼ぐのが精一杯の日々。CASE2「脅迫された若妻」宮原修、24歳。ヤバい仕事にも手を染めるその日暮らしのフリーター。
とある下町に、売れっ子AV監督の五郎が帰って来た。町には五郎の師匠であるピンク映画の巨匠・亀田や、ピンク映画館主のタコたちがいた。AVスタジオを経営する高見沢は、映画館を買取り、事業を拡大しようとしている。そのために五郎を呼んだのだ。五郎は亀田の娘・桃子と再会する。亀田は800本目の記念作品として、五郎が書き残したシナリオ「禁断の情事」の映画化を決めるが…。
夫が単身赴任中で退屈な毎日を過ごす若妻・志保。そんな志保に家庭教師の話が持ち上がった。教え子の秀一は年上の彼女・三咲に女の喜ばせ方をたっぷりと教え込まれており、志保を執拗に挑発する。二人の関係に嫉妬した三咲は志保の夫・宏に近付いて悪知恵を吹き込む。激怒した宏は志保に家庭教師をやめるよう命じる。家庭教師最後の日。互いの気持ちに気付いた二人はイケナイコトとは知りながらもやがて…。