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202X年、人権擁護派の活動により、死刑制度が廃止された。刑務所は終身刑の受刑者で溢れかえり、これ以上収容できない状態に陥っていた。増え続ける囚人対策として、政府はあるプロジェクトを立ち上げた。それは受刑者を減らすための新牢獄計画。通称デッド・プリズン。殺人を犯した囚人たちへの新たな罰が、絶対に逃げられない孤島で行われる。そこに元アイドルの朱音がいた。一時的な記憶障害に陥っていた朱音は、何故自分がここにいるのか判らない。そんな朱音に合法的殺人鬼達が襲い掛かる!!
ごく普通のOL・寧子。しかし、かつて義父に性的虐待を受けた過去を持つ彼女は、そのトラウマを忘れられず、生身の男性と触れ合うことに嫌悪感を抱えていた。そんな彼女が唯一自分を解き放てるのは、インターネット内だけ。文字だけの会話で行われるバーチャルセックスに自らを慰めつつ、深い孤独と満たされない欲望を抱えながら、彼女は日々をやり過ごしていた。
記憶を失くした妻・鈴子を献身的に見守る夫・一馬。確かに日常生活に問題はない。しかし、ただ一つ、一馬のことを認識することが出来ないのだ。しかも朝から人目も気にせず身体を求めてくる。それに応える一馬。以前よりも濡れやすくなっている…。一方、一馬も妻と似て非なる女性に誘われる夢を頻繁にみていた…。
リストラに遭い、途方にくれる真一が、今宵の宿を探して街をさまよい、ようやくたどり着いた取り壊し間近の閉鎖された映画館。座席に落ち着くがそこにはすでに住み着いている一家がいた。真一はすぐに母・しずか、そしてミオ・ナオミ姉妹と親子丼の関係をむすんでしまうが…。
深夜、とある一軒屋に忍び込む泰三。しかし、誰もいないと思っていた家のベッドルームにはすでに上半身を縛られ、口をふさがれた全裸の女性が横たわっていた。そばにはバイブも転がっている…。そのあられもない姿に興奮した泰三は、バイブで股間に刺激をあたえ始める。それを待っていたかのように反応する女性。上の口をキスでふさぎ、イチモツを咥えさせる!