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新宿の深夜喫茶を中心に毎晩、男を取る美貌の娼婦・友絵(風祭)。そんなある日、友絵の元恋人・青野が彼女の客として現れた。友絵を普通の世界に引き戻そうとする青野だったが、彼女の返事は「早くしてよ」と体を開くだけ。そう、元はと言えば青野とのドライブ中に見知らぬ男たちにマワされたのがきっかけで、友絵はこの世界に入っていったのだ。助けを求める彼女を見捨てて逃げ去った恋人…。 傷心の彼女をやさしく慰めてくれたのが篠田だった。雑居ビルに彼と同居し、篠田の言うままに客を取り始める友絵。いつの間にか篠田は彼女のヒモになっていた。だがこの話には裏があった。篠田は俗に言うコマシ屋。友絵のレイプ事件も彼女をこの仕事に引き入れるために彼が仕組んだものだったのだ。そうとは知らずに篠田のために金を稼ぐ友絵。だが今日の客ばかりは勝手が違った。鞭に飲尿…。あまりの屈辱と絶望から、いったんは彼の舌を逃げ出す友絵だったが…。 スリムなボディに宿る官能性…。「ポルノ界の松阪慶子」風祭ゆきをフォトジェニックにとらえたファン垂涎の1本。
秘写!ズーム・アップ、悪魔のうめき、官能の疼き。痴戯の世界に花開く、妖花・薔薇化粧。すえた匂いのするアパート。緊縛写真家の沢村と、その助手・木原の二人が、志津子(吉沢)の蕾に舌を這わせ、芽をほじくり出し、その開花を楽しんでいた。木原はかねてより女たちに、大胆なポーズをとらせ、写真を撮り、それを脅迫のタネとしていたのだ。緊縛、浣腸、ウィスキー責め。やがて白い柔肌はピンク色にそまって…。数日後、警察から追われていることを知った二人は、かつての沢村の恋人で、今は人気歌手の景子(麻吹)を言葉巧みに呼びだし、山荘に拉致。羞恥と恐怖に震撼する彼女を舌技と指技で責め苛むのだった…。麻吹の体に密着した男の茎を切り離し、抱き締めるラストは倒錯の極致だ。
柔肌に刻まれた被虐の炎。押し寄せる猟色の鞭に若妻の肉体はサディズムの夢幻地獄に舞う。戦雲立ち込める昭和初期。北九条子爵婦人の絹子(宮井)は、愛人の秋本と涙ながらに別れを告げ、夫と共に信州の別荘へ。最後の情事で彼女の黒々とした部分が真っさらになっているのを見た秋本は、信州へ向かい、子爵に絹子のもらい受けを懇願。それと前後してナチの制服に身を包んだ男装の麗人・涼子(飛鳥)が到着。しかし、彼女は風呂場で何者かに殴られ、気絶した上、剃毛されてしまう。しかも憲兵隊がスパイを追って、邸内捜索に。そんな時、絹子のダイヤがなくなるという事件が起きて…。淫らに入り組んだ性の倒錯の中、謎がまた謎を呼び、そして待ち受ける思いも掛けないラスト!これは怖い!!
縄と肌が妖しく溶け合う倒錯エロスの集大成!!咲かせよ!秘虐の華。SMの女王・谷ナオミ。檻の中の令嬢・東てる美、恥辱の肉獣・麻吹淳子、そして淫縄の貴婦人・志麻いづみ。この映画は、その妖艶な柔肌と狂おしい喘ぎ声によって、映画館の暗闇の中、男達の分身をはち切れんばかりに固く脈打たせた‘天使’達のアンソロジーである。緊縛、鞭打ち、剃毛、ロウソク、浣腸…。次から次へと繰り出されるSMの奥義。その前に崩れ落ち、嫌悪から苦痛、やがては恍惚へと変貌していく彼女らの姿は、まさに息を飲む迫力。縄目に歪む柔肌に掛かる黒髪、可憐な容姿をいじめる排泄行為、性具に激しく揺れる腰…。ここには男達の征服欲を満足させる全てがある。
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発売日 | 2004年7月1日 |
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私は教師のプライドを捨てた…。鉄格子の中の恥具の責め苦に白い下肢を震わせるマゾ人形!女教師・小百合(麻吹)は、教え子の蘭子(山地)が怪しげな男(草薙)に襲われているところを救う。が、逆に自分がレイプされてしまう。しかも、その様をじっと見つめている男がいた。ピアノ調教師の祝(有働)である。彼は、小百合を自宅に無理矢理連れて行き,地下室の鉄格子の中に監禁する。「今日から私の妻になるんだ」…。その日から始まる地獄の責め。小百合の失踪に気付いた蘭子も捕らえられ,マゾ人形と化すのだった…。大量のグリセリンに始まり,鎖責め、剃毛、緊縛逆さ吊り、ムチ打ち…。恥具の犠牲となる内に、うねり出す柔肌。これぞSMの真骨頂だ。
OLを責め、嬲れ!!陶酔と苦痛が交錯する蒼ざめた緊縛の獄舎。ライバル会社に勤める恋人・弘(中原)のために新作下着の生地を盗もうとした小夜(麻吹)は、スパイ現場を上司に見つかり、会長・堂島(高橋)に監禁される。娘・朱美(高原)、そして源二(小池)らと共に、鞭打たれ、蝋責めに合う小夜。グリセリン注入、筒具責め…。失神寸前のところを背後からレイプ。やっと解放されたと思いきや外には途中から姿を消していた源二が…。源二はくらい土蔵へ小夜を連れ込み、白磁の肌に刺青を彫っていった。体に飛び散る酒しぶきと針の痛み!それはかつてない陶酔を彼女にもたらすのであった…。SMの女王として絶頂期にあった麻吹淳子、驚愕の世界!