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モア・セクシー 獣のようにもう一度

モア・セクシー 獣のようにもう一度

美人局で一稼ぎしているところを地元のヤクザに見つかってしまったヨーコ(畑中)と次郎は、車で逃走中、軽トラから落ちたダンボール箱の中に入っていたパンダの人形を持ち帰る。ところが、それがきっかけとなり、仲間のチビ(太田)がヤクザ組織にさらわれ、リンチを受けてしまう。彼女の口から彼らの目当てが人形に隠されている麻薬であることを知ったヨーコらは、反撃を開始。彼女らに近付いてきたジョーを仲間に引き入れるため、オバン(横山)をあてがい、SEXの虜に。だが、そのジョーも暴漢に襲われて…。冒頭のベッドでの絡みからラストの乱交SEXまで、若い肉体がほとばしる痛快ポルノ!

後から前から

後から前から

78年に『カナダからの手紙』を大ヒットさせ、’79年に20歳で電撃結婚、8ヶ月で離婚と、芸能誌を賑わせた畑中葉子の『愛の白昼夢』に続く、にっかつ主演第2作!アイスクリーム・ショップでアルバイトをしているヨーコ(畑中)は、暴走族グループ“デビル”の頭の勇次の情婦。集会のある晩は、きらびやかなブルーのドレスに身を包み輝くばかりのトップレディに変身する。そんなヨーコに執拗にアタックしていたのが白バイの行夫。ある日、ヨーコをモーテルへと連れ込んだ勇次は、彼女を弄びながら、その様子を無線で行夫に聞かせる。その挑発的態度にいらつき、“デビル”の連中の溜まり場のコインショップへと向かった行夫だが、逆にやり込められてしまう始末。しかし、変態趣味のブルジョワ女・修子(風祭)から“デビル”の女子部が売春していることを知らされた行夫は上司へ報告。即刻逮捕される勇次。怒ったヨーコは行夫のアパートを訪ねるのだが…。監督は『桃尻娘』シリーズなど、青春ポルノに抜群の手腕を発揮する小原宏裕。ここでも若い肉体を燃焼させる少女の心理を巧みに描いている。

愛の白昼夢

愛の白昼夢

避暑地の白亜の別荘で洋子(畑中)は、父・徹(小笠原)と自由気ままな生活をエンジョイしていた。しかしある日、突然父から再婚の意志があることを聞かされ、動転してしまう。「パパは私だけのもの」-。その晩、訪ねて来た父の再婚相手・亜紀子(風祭)は、美貌に富み、知性溢れていた。応接室で堂々と愛撫しあうふたりに嫉妬する洋子。孤独感から淫らな行動をとってみたり、友達のケイコ(青山)に父を誘惑させて現場を亜紀子に見せたりといろいろ画策する彼女だったがうまくいかない。やがて洋子の中にはある姦計がうず巻いて…。「多感な季節」心理のヒダをサガンの小説風に描いた開放的青春ポルノ。最愛の父の裏切りに娘が仕かけた性の罠の結末とは!?

セクシー・ぷりん 癖になりそう

セクシー・ぷりん 癖になりそう

裸でゴメンアソバセ!ゆらりゆらり、ゆらゆら揺れて、乳首アンテナ性感キャッチ。癖になりそなフィンガープレイ。お気に召すまま料理して!一糸まとわぬ若い肢体を武器にして全裸盗法で稼ぎまくっている加奈子(畑中)は、プロの泥棒志願の女の子。いつものように全裸で忍び込んだ先は、同業の大泥棒・谷本(林)の部屋。現場を押さえられた彼女は、弟子志願をするものの、けんもほろろにつまみ出されてしまう。屈辱感から、加奈子は、婦人警官になって報復することを決意。警察学校を卒業した彼女は、谷本が幾代(風間)と寝ているところに「逮捕する」と脅しの電話を入れて、無理矢理彼らの仲間に。しかし谷本の一味と対立する暴走族に誘拐され、あわやマワされそうに…。ピチピチした畑中葉子の全裸姿が眩しいピカレスク・ポルノ!

ジャンル
出演女優
発売日 2004年7月1日
評価
3.50
メーカー
監督
  • 加藤彰
作者
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