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「私を女にしてくれたのは、お父ちゃんだった…」幼い頃から父に教えられた悦楽の数々。ワイセツ甚だしく、しかし何とも卑猥でエロチックな近親相姦を、ヘンリー塚本が昭和を舞台に描き上げた力作!
スタジオにやってきた女の子たちを待ち受ける快楽のワナ。「キャー、信じらんない、抜いて抜いて!」「やめてください」「こんなのイヤだー!」そう言われてもオチンチンが入った途端、人が変わったように感じ出し、突き上げれば、大きな声で喘ぎまくって絶頂へ…!
2つの変態家族のお話。1つ目のお話は、息子を性の対象にする母親、ある日その一部始終を娘が目撃してしまう。興奮を抑えきれない娘は自室で自慰行為に耽っているとそれを覗く父親の姿が…。2つ目のお話は、父親との近親相姦が家庭内では公になっている次女、それに負けずに長女も内気な兄のチ〇ポをしゃぶり尽くす…。